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VixenED 「日経BP」 Special Edition とは?

このたび弊社は、雑誌「日経ビジネス」等で知られる日経BP社のウェブサイトにおける、 天体望遠鏡特集記事に全面的に協力いたしました。

特集記事に連動する形で、現代における理想的な天体望遠鏡として「Nikkei BP Special Edition」を リリースすることになりました。

 

理想の望遠鏡を目指した究極のモデル

「Nikkei BP Special Edition」は(株)ビクセンの協力のもと、弊社代表・大沼が、 望遠鏡の能力を極限まで引き出すべく付属品のひとつひとつを吟味した上で設定した特別モデルです。

通常のカタログモデルのセット品は、他社競合製品の価格をにらみながらの価格設定となるため、 望遠鏡の光学系の1/2を占める接眼レンズ側の光学系にかけるコストは限られ、 対物レンズ本来の性能を引き出せていないカタログモデルばかりです。


細部まで妥協を許さない部品選び

鏡筒の支持方法では、カタログモデルとは異なるパーツを採用し鏡筒の重心調整範囲を大きくしてあります。 また、鏡筒バンドの支持間隔が大きくとれる高価なパーツを使用しており、 視野内のぶれや振動が小さくなる様に配慮いたしました。 さらに50.8mmの大型接眼レンズや50.8mmの大型天頂ミラーを常用するこのモデルの接眼スリーブ部分には、 通常付属品とは異なるガタツキの発生しないパーツを採用し、 像悪化の原因となる光軸ずれを発生させない工夫をしました。


まさに最強の光学系

今回、Nikkei BP Special Editionとして特別に組んだ2モデルは、 すべての対物レンズに収差が非常に少ないEDアポクロマートレンズと呼ばれる最高級の対物レンズが組み込まれています。 また、セットされる接眼レンズは、かつて日本光学工業(現・ニコン)でレンズ設計の名人といわれ、 光学設計師としても世界的に有名であった故脇本善司氏が、 同社を退職後に設計されたビクセンの最高級接眼レンズであるLVW接眼レンズを選ぴました。

鏡筒は、ED81SⅡ鏡筒(対物レンズ有効径81mm 焦点距離625mmF7.7マルチコート) とED103S鏡筒(対物レンズ有効径103mm 焦点距離795mmF7.7マルチコート)の二種を用意しております。

望遠鏡は、大きく分けて3種類あります。 屈折望遠鏡、反射望遠鏡、カタディオプトリック望遠鏡です。 同じ口径で比較すると一般的に屈折望遠鏡がもっとも性能が高く、 メンテナンスの必要が殆どなく、光軸が狂いにくく、もっともよく見えます。 くわしくはこちらをご参照ください。


アポクロマートで表現される天然色

従来の屈折望遠鏡は、色収差と呼ばれる色の滲みが欠点とされていましたが、 EDアポクロマートレンズは、色収差とよばれる色ずれが殆ど取り除かれており、 ナチュラルカラーで天体を観測出来ます。 通常のアクロマートレンズとの性能差は歴然で、木星などを観察すると 木星表面の縞模様が単にブラウンのベルトに見えるのではなく、 濃淡複雑な色が絡み合った模様が良く分かります。 一方アクロマートは、青い光が周囲に拡散してしまいます。 そのため青い色が周囲にまとわりつき、木星本体はやや黄色味を帯びてしまうのです。

ビクセンEDスペシャル

ビクセンのEDアポクロマートレンズは、世界初の小型望遠鏡用自動導入装置の開発や、 屈折用二枚玉フローライト・アポクロマートとして世界最高性能の呼び声高いビクセンFLシリーズ (現在生産は終わっています。)のレンズ設計者として名高い加藤保美氏 (加藤保美氏のHPLINK)の設計です。


ED81SⅡ鏡筒

ビクセンEDスペシャル

最初の鏡筒として最もお奨めするのがED81SⅡです。 海外遠征の際に機内持ち込み手荷物として持ち込めるポータビリティは大きな魅力です。 このポータビリティは立派な性能です。 鏡筒本体の重さは僅か2.2キロ、私が最も使用頻度が高い鏡筒も口径8センチのアポクロマート鏡筒です。 木星の表面模様の詳細や土星の輪の様子の詳細が観測出来ます。


ED103S鏡筒

ビクセンEDスペシャル

ED81Sに比べ1.6倍以上の集光力があり、同倍率で観測すると1.6倍明るく見えます。 解像力(細かいところを見分ける力)もED81Sに比べると25%向上し、 シンチレーションが良い時の木星の表面模様の見え方は驚くべきものです。 鏡筒重量は3.6キロ。


比類なき高品質の接眼レンズ

上記2種の鏡筒の大きさと重量と架台部分の強度を勘案し、ED81SⅡ鏡筒との組み合わせで1種類、 ED103S鏡筒との組み合わせで1種類の合計2種の特別モデルをNikkei BP Special Editionとして (株)ビクセン協力のもとに設定しました。

接眼レンズは惑星や月面の詳細観測用に高倍率のLVW5mm、 月面全体が視野全体にすっぽりおさまる中倍率用のLVW8mm、 星雲や星団の観測や、天の川の散策に便利な広視界のNLVW30mmをセットしました。

 

望遠鏡と組み合わされる3種類の架台の紹介

日経BP Special Editionでは、 ビクセンが生産する架台の中からポルタ経緯台をチョイスしました。

ビクセンEDスペシャル

なぜポルタなのか。

私は、十数台の望遠鏡を所有していますが、 もっとも使用頻度が高いのは8センチのアポクロマート鏡筒とポルタ経緯台の組み合わせです。 仕事帰りに月がきれいで、帰宅後夕食をとり、 風呂に入る前の15分だけ星を見る時、ポルタ経緯台と望遠鏡の組み合わせが、 もっともセットが簡単で手軽にスターウォッチングが出来るのです。 後片付けも簡単ですし、重量も軽く、バッテリをつないだり、 コードをつないだり、セットアップしたりという手間が無いポルタ経緯台は非常に手軽です。


そもそも市街地に住んでいて天体観測はできるのか。

これも根本的な疑問の一つですね。心配はいりません。 月や惑星などの天体は、市街地でも非常に良く見えます。 市街地は都市からの排熱により、安定した上昇気流が発生し、 かえって高倍率で月や惑星を観測する際の空気のぶれが少なく観測に好条件であると言う人もいる程です。 非常に淡い星雲や星団の観測は、出来るだけ光害のすくない、海や山へでかけ、天の川の見えるようなところに行った時に楽しむ事にしましょう。 素晴らしい星空の下では、望遠鏡の視野は、無数の星で埋め尽くされ、 まさに宝石箱をひっくり返したような眺めです。 海や山へ出かけた時に、手元に望遠鏡があれば、夕涼みのひととき、 今までの旅行では無かった楽しい時間が、増えるわけですね。


ラインナップのご紹介

◇ ビクセン ED&PORTA Nikkei BP Special Edition

ポルタ ビクセンEDスペシャル

屈折式ED鏡筒+フリーストップ経緯台のセット

204,192円~(税・送料・手数料込み)


ビクセンEDスペシャル
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