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大沼の天文コラム

接眼レンズ(せつがんれんず)

接眼(せつがん)レンズは、接眼部に差して使う、目で覗く側のレンズです。アイピースとも呼ばれます。

差し替えることで倍率を変えることができるため、普通、天体望遠鏡には複数の接眼レンズが付属します。

差込口(スリーブ)のサイズ(直径)は現在販売されているものでは、24.5mm、31.7mm、50.8mmのものが存在します。

・24.5mm : ツァイスサイズ、ドイツサイズ等と呼ばれる、最近では少なくなったスリーブサイズですが、スコープテックではラプトル等で使われています。(写真左)

・31.7mm : アメリカンサイズと呼ばれる、現在最も多く生産されているスリーブサイズ。スコープテックではアトラス80等に使われています。(写真右)

・50.8mm : 2インチスリーブとも呼ばれる大型のスリーブサイズ。主に中上級者が使う、低倍率・広角の接眼レンズに採用されています。

スリーブのサイズが同じであれば、互換性があるので、様々な接眼レンズを様々な鏡筒に差し込んで使うことができます。

アダプターを使えば、31.7mmの接眼部に、24.5mmの接眼レンズを差したり、50.8mmの接眼部に31.7mmの接眼レンズを差すことができます。

ラプトル60やアトラス60の接眼部は、31.7mmなので、最も多く市販されている31.7mmサイズの接眼レンズを差し込むことができます。付属のレンズは全て24.5mmサイズなので、付属のアダプターを使って差し込みます。

逆に、小さい接眼部に大きい接眼レンズをつけられるようなアダプターもまれに販売されているのを見かけます。しかし、ケラレ(覗いたとき、視界が狭くなってしまう現象)の原因になることもあり、あまりおすすめできません。

(スタッフ中村)

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